事業名:パソコン相談

事業内容:市民ITヘルプデスク

実施期間:1月4日〜12月27日   実施場所:産業文化センター・中央ライフデザインセンター

各務原市から受託し、6年目になる当法人の中心的活動である。各務原市民を受益者とし、年末年始を除く、施設の開館日に実施。4月30日までは各務原市産業文化センターにて6月1日より中央ライスデザインセンターに移転した。施設を訪れる市民及び電話でのパソコン相談に応じている。又、市民IT講習を受講した後、復習の場として活用する方も多く、市民のITリテラー向上に大きく貢献している。

10名のスタッフが当番制で対応し、1年間で延べ4,400人程の利用があった。

 

事業名:能力別パソコン講習会

事業内容:ITサポートセンター事業

実施期間:1月〜12月        実施場所:各務原市公共施設

各務原市からK−ITが設立以来継続して受託し、6年目となる基幹事業である。

地域情報化推進員の育成を目的とした地域情報化推進員養成講座、通称120時間講習を2回開催し、新たな地域情報化推進員が32名誕生した。また、地域情報化推進員フォローアップ講習を6回実施、要望が多かったホームページ作成とホームページのアップロード及び、ボラン

ティア活動についても話し合い考える機会を取り入れた。

また地域情報化推進員会の活動支援として、活動のためのパソコン貸出調整やパソコン管理をおこなった。

 

事業内容:総合教育メディアセンター講習 講師・TA派遣

実施期間:1月〜12月        実施場所:総合教育メディアセンター

各務原市が実施する市民対象のIT講習(入門講習・ワード入門・エクセル入門・ホームページ作成入門・プレゼンテーション入門)への講師派遣を17回・「ゲーム脳携帯脳の怖さを知る」のTA派遣を1回おこなった。

IT講習は、1回12時間でおこなわれ、定員以上の応募があることが多く、38名の受講生を抽選で決定している人気の講習であり、各務原市地域情報化推進員が補助講師として多く参加協力している。

 

 

事業内容: 市民IT講習 よくわかるフォトショップ入門

実施期間:1月〜12月        実施場所:総合教育メディアセンター

各務原市から受託し、1回12時間の講習を5回実施、毎回20名の定員を超える応募があった。

内容は、画像の基礎知識Photshop Elementsの主なツールの使い方などの入門から、簡単な画像補正・レイヤーの概念を指導し、複数の写真をつなぎ合わせたパノラマ写真や簡単な画像の合成方法として、写真の背景を消し朝顔だけの画像作成などの作品つくりに挑戦した。

 

事業内容:ノビルサー夏期特別講座 アニメーション制作講座

実施日: 7月24日・26日・31日  実施場所:中央ライフデザインセンター

各務原市教育委員会から委託を受け、オンリーワン教育事業として、各務原市小中校長会主催、中央ライフデザインセンターの協力により実施。今年で3回目を迎え、応募者数も多くなり1 日6時間の講座を3回、開催いたしました。

対象は各務原市内の小中学校の児童・生徒で60 人が参加、制作グループのメンバーは初対面でしたが、クレイを通し会話が弾み楽しい物語のアニメーション制作に繋がったことは大きな成果であったと思います。特にアニメーション作成に必要な「絵コンテ(話しの筋道)作り」には、皆さんの熱い思いをそぎ落として、一つの物語にするという作業が一番のヤマバです。そんな作業を乗り越えて創作した作品なので、関わった皆さんの思いも強く、児童・生徒との人間関係が深まり、講座終了の作品鑑賞会では大きな歓声があがっていました。

 

事業内容: パソコン教室(PIT・クリック)

実施期間:1月〜12月        実施場所:VRテクノセンター研修室

自習開催のパソコン教室として『ぴっと』を毎週金曜日に開催、既に4年目になる。開催当初から参加されている方がほとんどで、パソコンの勉強だけでなく写真撮影会や懇親会などもおこなってる。

また、初心者を対象とした教室『クリック』は3年目になり、基礎的なことからビスタにも対応した指導をおこなっている。

どちらも、受講者が少ない反面、受講生のペースにあわせ個人指導ができ、大変お得な教室です。

このふたつの活動がK−ITが行なう唯一の自主事業です。

 

ぴっとのURL:http://www.k-it.tv/~it.naganawa/pit/

クリックのURL:http://www.k-it.tv/p/

事業内容:学校パソコン指導

実施期間:1月〜12月        実施場所:各務原市内の全小学校

 

各務原市よりITリテラシー向上事業を継続受託し3年目になる。市内の小学校の4年生以上の児童にローマ字入力・ワード・エクセル・パワーポイントの段階に応じたカリキュラムを作成し、各クラスごとの希望内容を担当教員と調整しながら指導、更に今年度よりネチケットについても取り入れ、ひとクラス3名で指導に当たった。又、学校との信頼関係も築く事ができた。 各クラス3時間の授業で、延べ393時間。

 

事業内容:『ぎふれんず』ブログ講習会

実施期間: 5月29日・6月19日・26日・7月7日 実施場所:中央ライフデザインセンター

ぎふれんずポータルサイト

 

岐阜県が主導するブログポータルサイト「ぎふれんず」の参加者育成を目的とした講座を実施した。地域の情報化及び地域振興を目的としたブログのポータルサイトに各個人のブログを登録・集約することにより、岐阜の魅力の再発見、岐阜県の素晴らしさ、魅力を全国へより効率的に発信することをねらいとする。また、地元の方々にも、身近な情報の新発見・再発見を促し、掲載された地元情報を閲覧しあうことにより、同じ趣味の人との交流ができたり、書かれている場所へ行ってみる契機を提供する。すでに、お店・特産品・花・サイクリングコース・名所・温泉・河川・散策・イベント、趣味等、様々なテーマをもったブログがひしめき合うようになってきた。

行政サイドからの情報ではなく、地域住民・消費者視点からのユーザレビュー的観点での新たな情報発信基地の構築に寄与するための講習会である。

 

事業内容:日本情報処理検定協会 検定試験代行

実施期間:1月〜12月        実施場所: VRテクノセンター研修室

日本情報処理検定協会主催の検定試験を4回実施。種目には、日本語ワープロ・文書デザイン・表計算・データベース・ホームページ作成・パソコンスピードがあり、新たにプレゼンテーション作成が10月に追加されれ19名が受験されました。又、VRテクノセンターの研修室を会場として行われるIT系職業訓練の受講者が資格取得を目指しが受験した。

受験者延べ179名、その受験申込受付・試験実施をおこなった

 

 

事業内容:中央ライフデザインセンター 成人講座

実施期間: 1月〜12月        実施場所:中央ライフデザインセンター

中央ライフデザインセンター主催の講座で、電源の入れ方、マウスの使い方や文字入力・インターネット活用など初めてパソコンを使う人を対象にした講座を地域情報化推進員との協働にて、2時間×10日を3回実施した。毎回、募集人員を越える受講希望があり、終了後には、受講者によりサークルを立ち上げ、引き続きスキルアップに取り組む方も多くあった。

 

事業内容: ぎふアニメ制作ワークショップ

実施期間: 1月〜12月       実施場所:中央ライフデザインセンター 及び 県内公共施設

ふれあい会館

未来会館

アニメ制作講座

<アニメ制作体験教室>

水・木・日曜日の午後1時〜午後4時、土曜日の午前10時〜午後4時に開催されています。制作体験は無料で、子どもからシニアまで、幅広い年齢層の方に利用していただき、親子やグループで参加される方が多く、のべ2,000人近い来場がありました。(他会場も含む)また、制作されたアニメは200作品を超え、この活動は一昨年NHK岐阜放送局(『ほっとイブニングぎふ・ふるさとスケッチ』)、昨年はCBC(『イッポー』)から取材を受け、アニメ制作体験教室の様子が放映されました。新聞各社にも掲載され、マスコミからも注目されるまでの活動に発展してきました。

今年は、各務原市(小学校に3校・テクノプラザ本館)、高山市(飛騨世界生活文化センター)、大垣市(ソフトピアジャパン)岐阜市(ふれあい会館・未来会館)可児市(花フェスタ記念公園)まで出向き、多いときには、1日に180人を越える皆さんに、アニメ体験をしていただきました。

月に一度、大垣女子短期大学教授 篠田先生にボランティアで参加いただきパラパラ漫画の指導を受けています。

 

<アニメ制作講座>

毎月1回、アニメの原理から、粘土の扱い方、キャラクターの製作方法や絵コンテの作成方法、さらに高度な動画編集まで指導をします。リピーターになって何度も来てくださる子どもさんも増え、将来映像制作に関わる仕事がしたいと、希望を持つ参加者も増えてきています。

事業内容:くるるパソコン入門

実施期間:1月〜12月        実施場所:VRテクノセンター研修室

十六銀行と名古屋大学との産学共同プロジェクト「人循環型社会支援機構」くるる講座のうち、シニアのための「パソコン入門」を十六銀行より受託し実施。1コースは13時間の5週。計15時間、定員20名。ゆっくりコースと初級コースを交互に実施。講師は、理事長他計3名のスタッフ。TA(補助講師)は、正会員団体松が丘パソコンクラブ他のボランティア平均10名が対応。事業受託開始以来、50コースを達成。松が丘パソコンクラブのボランティアが当初より継続して参画。

 

事業内容:アニメ制作体験講習・教室

実施日:2月8日・8月20日      実施場所:桜ヶ丘中学校・高山市図書館

桜が丘中学では、「桜カルチャー講座」と名づけて、体験的な学習講座を開設し、社会に目を向けた自分づくりに意欲的に取り組める力をつけさせようとこの講座を企画されています。

講座内容は、クレイアニメーションの制作で、物語を「絵コンテ」にまとめ、クレイでキャラクターを作り、「クレイタウン」というソフトを使いWEBカメラにて一コマ一コマ撮影します。

参加された皆さんは、操作はすぐに理解され、自由な発想で制作していました。

飛騨地区障がい児を支える会(フルーツバスケット)は、他団体との横のつながりを持ち、地域社会の中で障がい者が働く場所の拡大を目的とした団体で、その会からの依頼にて高山市図書館にて、障がい者20人にアニメ制作体験をしていただきました。

初めて開催させていただく団体であったため、初級アニメ体験(置き換えによる)を試みきましたが、アニメ制作への興味を強く示されましたので、クレイでキャラクターを制作しコマ取りしてオリジナルの作品も制作していただきました。

この団体は、私たちの指導員以外に多くのサポタ−の協力がり、会場は、絶えず笑い声があり参加者の皆さんも楽しんでおられました。

 

事業内容:岐阜市社会福祉協議会 チラシ作成講座

実施日: 2月27日・31日・2

岐阜市社会福祉協議会より受託し、各支部で日頃チラシ作成を担当している方を対象にワードアートや画像を編集しイベント案内などのチラシ作成のテクニックの指導をした。受講生は、社協の関係職員など45名で、ぎふ学びすとITボランティアの会員にもお手伝いをいただきました。

 

 

事業内容:飛騨国際メルヘンアニメ映像祭支援

実施期間:1月〜12月        実施場所:飛騨世界生活文化センター他公共施設

 

 

 

<子ども審査会>

飛騨国際メルヘンアニメ映像祭は、2002年から飛騨世界文化センターにて始まり、今回で7回目の開催になります。

このコンテストには、22ケ国から204作品の応募がありました、昨年からは、子ども審査会を開催し、好評を得ています。世界から応募された作品の中から、子どもに見せたい良質の作品を選び飛騨・美濃・東京の会場(5会場)で「子ども審査会」が行われました。

K-ITのアニメスタッフは、「中央ライフデザインセンター」「ふれあい会館」「未来会館」「大野町総合町民センター」の4会場に参加して子どもの意見、アンケート収集など運営のサポート役をしました。

◆子ども審査会」座長・まとめ役

小田部 洋一:作画監督/アニメーター/「アルプスの少女ハイジ」や「母をたずねて三千里」のキャラクターデザインなどで知られている。

鈴木 伸一:杉並アニメーションミュージアム館長

篠田 英雄:大垣女子短期大学教授/漫画家

今井 昌彦:NPO法人K-ITシティー・コンソーシアム理事長/東海女子短期大学教授

<アニメ制作体験教室>

第6回及び7回、飛騨国際メルヘンアニメ映像祭の会場にてノートパソコン等の機材を持ち込み、簡単なアニメ制作を体験できるコーナーを設営し、400人を超える家族連れなどに制作体験をしていただいた。

 

事業内容:クレイ輪ニメーション制作協力

実施期間:7月〜11月        実施場所:飛騨世界生活文化センター他公共施設

「クレイ輪ニメーション」の制作・指導を、飛騨世界文化センターから依頼され制作協力をしました。

岐阜県内5会場(ふれあい会館・未来会館・各務原産業文化センター・飛騨世界文化センター・大野町立南小学校)を巡って、大人子ども合わせて323人が参加し、リレー形式でクレイアニメを撮影しました。各会場の映像を編集し、ひとつのアニメ作品として仕上げるには、足掛け5ヶ月を要するほど大変な作業になりました。名古屋芸術大学の吹奏楽部が音響効果を担当、完成した作品は、第7回飛騨国際メルヘンアニメ映像祭にて上映されました。

この制作には、「TVチャンピョンクレイアニメ王座決定戦」で優勝された「はしもとまさむ」さんが指導講師でしたので、制作の上で学習しながらの活動になりました。

事業内容:2007かかみがはらアニメコンテスト

実施期間: 7月10日〜8月26日   実施場所:各務原市産業文化センター

 

 

各務原市主催、岐阜県共催にて、各務原市内で初めてのアニメコンテストを開催しました。運営には、ぎふ次世代アニメ研究会などの協力があり、盛大なイベントにする事ができました。会場へは、150名を超える参加があり、授賞式や絵画教室、アニメ制作体験などのワークショップも実施しました。

コンテスト作品は、クレイアニメ・パラパラ漫画を募集したところ、遠く東京の中学校美術部や岐阜市内の大学生などの応募もあり、応募数51作品、何れもレベルが高く、審査に関わられた先生方は、選考に大変ご苦労をされたようです。

<受賞作品>

市長賞(1作) 優秀作品賞(3作) ギャラー賞(2作)

<審査員及び来賓・運営協力者>

森 真  各務原市長  

鈴木伸一 杉並アニメーションミュージアム館長・アニメーション作家  

篠田英雄 漫画家・大垣女子短期大学教授・ぎふ次世代アニメ研究会代表   

松谷孝征 且闥ヒプロダクション 代表取締役社長   

はしもとまさむ アニメーター・クレイアニメTVチャンピョン  奥村晃史 各務原在住画家 

市長賞         優秀作品賞

   

 

事業名:ホームページ作成及び指導

事業内容:ホームページの作成・更新

実施期間:1月〜12月        実施場所:K−IT事務所

各務原市地域情報化推進員会のホームページの管理・更新作業を実施。

会員への情報提供やボランティア募集に貢献した。

 

 

 

 

事業名:その他、情報化社会の発展につながる事業

事業内容:テレワーク事業

実施期間:1月4日〜12月28日   実施場所:県民文化ホール未来会館

未来会館から、会館を紹介するテレビ放映用コマーシャルアニメ制作の協力依頼でした。

短い作品ではありましたが、「キャラクター作り「」コマ取り」までに、かなりの時間を費やす事になりましたが、よい経験と今後に繋がる活動になりました。

 

事業内容:各務原NPO法人連絡協議会への参画

実施期間:1月〜12月        実施場所: 各務原市役所他

<理事会および三役会議>  

時期:隔月に各1回

場所:産業文化センターおよび、NPO法人「だいじょうぶ」

実績:K−IT常務理事和田が、前年度に引き続き、代表に就任。

<かかみがはら産業・農業祭に参画> 

時期:11月11、12日

目的:各務原市内NPO法人と連携して一般市民へNPOの広報活動

場所:JAかかみがはら本店周辺  対象:一般市民

実績:各務原NPOシンポジウム案内パンフレットを更新、参画法人の広報チラシを配布。関心のある市民へ個別に紹介しアッピールできた。ブースは、市と協働と言うことで費用は減免された。

<公益信託ぎふNPOはつらつファンド 平成18年度後期活動報告

会に参画> 

時期:12月19日  場所:岐阜県水産会館    対象:県内NPO法人と行政担当者

実績:公益信託ぎふNPOはつらつファンド 平成18年度後期活動報告会資料に団体名はK−ITシティー・コンソーシアムとして「各務原NPOシンポジウム2006」の報告書を掲載

 

◆その他:

平成19年度総会・5周年記念行事が開催される

実施日:2月18日         実施場所:テクノプラザ本館

午前、平成18年度の活動報告や収支決算報告などがおこなわれ、今年度の活動に向け活発な質疑応答がありました。

午後1時より、正会員及び関係者多数の出席により盛大な懇親会がおこなわれ、18年度の功労賞として、日頃の活動と当方人の発展に寄与した功績を称え、松ヶ丘パソコンクラブが受賞、懇親会で表彰をうけました。また、5周年記念にあたり、今井理事長による基調講演があり、有意義な節目でした。